うーん・・・ちょっと不自然かな。
確かに日本語は「~~ですか?」って最後に疑問で話すから、そちらの方が日本人には合ってるわよね。
Do you…?、Did you…? ってはじまって、今から質問するよ。疑問文だよ。と冒頭から伝える英語とは文の構成が違うよね。
どういうときに付加疑問文を使うと良いか解説していきますね。
どういう時に付加疑問文を使うのか?
スタンダードな英語を使うアメリカ人の観点からの説明です。
どういう時に付加疑問文を使うのか?
- don’t you?/do you?
- didn’t you?/did you?
- doesn’t it?/does it?
は討論、裁判、誘導尋問とかフォーマルな時以外は使いません(結構アグレッシブな表現です)
don’t you?って 討論で使うの!? 普段の英会話で友達に使っていたけどオカシイの?
たしかにアメリカ人の友達は使ってなかった気がする・・
アメリカ英語では普段あまり使う機会はないかな?
アグレッシブに何か聞きたい時以外? だから本当に誘導尋問、討論とか裁判の時の方がそのフレーズは多いですね。
付加疑問文の代わりになるものは?
ズバリ「right?」よ!
分の最後に「right?」ってつければ付加疑問文より自然な英語で疑問文になるよ!
日本語は「~~ですか?」って最後に疑問で話すから、「right?」で最後に聞く方が日本人には合ってるかもね。
もちろん頭を切り替えてDo you…?、Did you…? で質問するトレーニングも続けていってね。
right?の例文と発音方法
どういう時に付加疑問文を使うのか?
- You are American citizen right?
アメリカ国籍だよね? - She did her homework right?
彼女、宿題やったよね? - he is pretty complicated person right?
彼って結構複雑な男性ね
全部肯定文+right? できり抜けて行くことは可能です。付加疑問文を使うよりもおススメ!
ただ普通の疑問文を使うことが面倒だと思わないよう慣れることは大切です。
rightの発音
rihgt?って便利!
right?は多用するようになったので、発音のコツをおしえて欲しい
A. Ok では right “ウライ” とカタカナ読みで言ってみてくだいさいそれと言う時に”ラ”の部分で舌を丸めてね!
スピーキングで疑問文で話すのになれてないので、肯定文で話して最後にdon’t you? isnt’it?など付加疑問文で話すことが多いんだけど、これって日常英会話で使えるのかな?